カテゴリ:建設業



建設業 · 2022/05/15
結論から言いますと、 ①経審を受ける予定はない→今まで通り、税込み処理でOK。(もし、今まで税抜きで経理・決算を行ってきた場合なら、税抜きのままで。とにかく、今までどおり。) ②経審を受けるかもしれない→今のうちから、税抜きで記帳・経理・決算書類の作成をしておいた方がよいでしょう。 ここから、少し詳しく解説いたします。...