帰化申請は、行政書士が関わる官公署に対する申請の中でも、お客様ご自身で集めて頂かなくてはならない書類が多い特殊な申請です。 例えば、パスポート、在留カード、免許証、源泉徴収票、最終学歴の卒業証書や卒業証明書、運転免許経歴証明書等々、行政書士が代理取得するのが難しい書類が多いのです。 しかもそれらをすべてコピーしなければなりません。...
時折、お問い合わせやご依頼のご連絡なく、存じ上げない方から車庫証明の申請書類が突然送られてくることがございます。(しかも、多くの場合、送り状さえ入っていません。) そのような場合、以下のような問題が生じる可能性がございますので、必ず、事前にお問い合わせ・ご連絡をされてから、書類をお送りくださいますようお願い申し上げます。 1....
1月30日申請の建設業許可新規申請が許可されました。今回のお客様は、専任技術者の要件証明のために、資格+経験年数の立証が必要であり、そのための書類に一工夫が必要でしたが、建設業課のご担当者様とのご相談の結果、うまくいきました。
建設業許可に関心はあるが、自分の資格や経験年数、今手元にある書類で、許可申請ができるだろうかとお考えの建設業者様、まずは当事務所の無料相談をご利用下さいませ。
これまでの実績・経験に基づいて、「手引」には書かれていない基準なども含め、お客様の許可取得の可能性についてご助言させて頂きます。
当事務所の建設業許可の詳しいページはこちらにございます。
当事務所は、被雇用者の方、その他の全ての方の安全を何よりも重要視しています。 忙しい日々が続きますが、弊所行政書士自身が、法定速度を遵守しています。どんなに後続車に煽られても、絶対に法定速度を守っています。 なぜか。 それは行政書士だからです。...
各法務局における帰化申請が大変混み合っております。 例えば、弊所がご依頼を頂きました帰化申請を管轄する横浜地方法務局厚木支局においては、最初の「相談」の予約も2か月待ちの状況です。 他の法務局では半年待ちのところもあると聞いております。...
レターパックによる書類送付は、当事務所到着日の翌営業日以降の申請となります。できるだけ、ヤマト営業所止めでお送り下さい。 ・当事務所では、車庫証明、自動車登録ともに、原則として、「書類は既にできている」という前提で書類をお送りいただき、提出の代行をいたします。...
お見積りの際は、以下の要素なども考慮させて頂き、基本料金をもとにお見積りを作成いたします。 ・相続人の数 ・相続人の中に、所在不明の方、連絡を取ることが困難な方がいらっしゃるかどうか ・預金口座がすべて判明しているか否か ・判明している預金口座の数 ・仮払い手続きが必要な預金口座の数) ・被相続不動産に農地が含まれているか否か...
「下請けGメン」とは、中小企業庁が設置した専門家やチームで、下請け取引の適正化を目的としています。 下請業者が元請業者と公正かつ適正な取引を行えるように支援し、取引環境の改善を図る事を目的としています。特に、中小企業が不当な取引条件を押し付けられることを防ぐための活動を行います。 1.下請けGメンの主な活動内容...
少なくとも現在は、警察署はすべて調査しています。
いつ調査予定かを教えてくれる警察署もあります。例えば、神奈川県警の小田原警察署では「明日の午前に調査予定です」と、聞かなくても教えてくれます。
ただし、ほとんどの場合は調査日は教えてもらえません。秦野警察署と松田警察署で質問したことがありますが、「中2日のうちのどちらかの日に調査するとしか申し上げられません」と言われました。
中2営業日で交付予定の警察署では、1日目の午前から順に調査することが多いようです。というのも、調査の結果問題があった場合は警察署から電話があるのですが、当事務所の経験では、電話が来るのはいつも1日目の午後だからです。
今日(6月18日)、関東地方には大雨警報が出ています。 しかし、今朝、私が8時半頃出勤するとき、秦野市の近所の一戸建ての工事はいつもどおりに始まっていました。 小雨ならともかく、大雨警報が出ているのに、なぜ作業をお休みにできないのでしょうか。...