時折、お問い合わせやご依頼のご連絡なく、存じ上げない方から車庫証明の申請書類が突然送られてくることがございます。(しかも、多くの場合、送り状さえ入っていません。) そのような場合、以下のような問題が生じる可能性がございますので、必ず、事前にお問い合わせ・ご連絡をされてから、書類をお送りくださいますようお願い申し上げます。 1....
各法務局における帰化申請が大変混み合っております。 例えば、弊所がご依頼を頂きました帰化申請を管轄する横浜地方法務局厚木支局においては、最初の「相談」の予約も2か月待ちの状況です。 他の法務局では半年待ちのところもあると聞いております。...
レターパックによる書類送付は、当事務所到着日の翌営業日以降の申請となります。できるだけ、ヤマト営業所止めでお送り下さい。 ・当事務所では、車庫証明、自動車登録ともに、原則として、「書類は既にできている」という前提で書類をお送りいただき、提出の代行をいたします。...
お見積りの際は、以下の要素なども考慮させて頂き、基本料金をもとにお見積りを作成いたします。 ・相続人の数 ・相続人の中に、所在不明の方、連絡を取ることが困難な方がいらっしゃるかどうか ・預金口座がすべて判明しているか否か ・判明している預金口座の数 ・仮払い手続きが必要な預金口座の数) ・被相続不動産に農地が含まれているか否か...
「下請けGメン」とは、中小企業庁が設置した専門家やチームで、下請け取引の適正化を目的としています。 下請業者が元請業者と公正かつ適正な取引を行えるように支援し、取引環境の改善を図る事を目的としています。特に、中小企業が不当な取引条件を押し付けられることを防ぐための活動を行います。 1.下請けGメンの主な活動内容...
少なくとも現在は、警察署はすべて調査しています。
いつ調査予定かを教えてくれる警察署もあります。例えば、神奈川県警の小田原警察署では「明日の午前に調査予定です」と、聞かなくても教えてくれます。
ただし、ほとんどの場合は調査日は教えてもらえません。秦野警察署と松田警察署で質問したことがありますが、「中2日のうちのどちらかの日に調査するとしか申し上げられません」と言われました。
中2営業日で交付予定の警察署では、1日目の午前から順に調査することが多いようです。というのも、調査の結果問題があった場合は警察署から電話があるのですが、当事務所の経験では、電話が来るのはいつも1日目の午後だからです。
今日(6月18日)、関東地方には大雨警報が出ています。 しかし、今朝、私が8時半頃出勤するとき、秦野市の近所の一戸建ての工事はいつもどおりに始まっていました。 小雨ならともかく、大雨警報が出ているのに、なぜ作業をお休みにできないのでしょうか。...
ここでは、「大工」の一般許可取得のために、専任技術者が必要とする資格をご紹介します。
(「この資格さえあれば、経験年数や学歴に関係なく、「大工」の一般許可で必要な専任技術者として認められる」という資格のことです。)
・建設業法に基づく資格
1. 一級建築施工管理技士
2. 二級建築施工管理技士(躯体)
3. 二級建築施工管理技士(仕上げ)
・建築士法に基づく資格
1. 一級建築士
2. 二級建築士
3. 木造建築士
・職業能力開発促進法(検定職種)
1. 型枠施工
2. 建築大工
3. 型枠
・登録基幹技能者(種目)
1. 型枠
2. 建築大工
全29種類ある資格のそれぞれについて、まとめていく予定です。
第三次担い手三法の成立を受け、国土交通省は建設工事の取引実態を調査する「建設Gメン」の活動を強化します。
(1)モニタリング調査の人員体制を倍増し、全体で135人体制にします。
(2)建設業法改正により、調査権限が国交相に付与され、契約状況の調査が可能になります。
(3)労務費の見積もりや価格と工期ダンピングの規制も施行予定で、建設Gメンはこれらの調査を進めます。
(4)「駆け込みホットライン」への通報を活用することで、違反の疑いがより強い事案を優先的に実地調査して必要な改善指導を行います。
(5)サプライチェーン(供給網)全体で取引を適正化するため、元請・下請の建設業者だけでなく、より上流の発注者も調査・指導対象とします。
(6)書面調査の「下請取引等実態調査(元下調査)」は前年度の2.5倍となる3万業者を対象と予測してします。
(7)下請けGメンやトラックGメンなどとも連携し、適正な労務費の実現に向けた新たなルールを施行します。
(8)労働基準監督署との連携
建設Gメンと労働基準監督署は合同で建設現場を訪問し、労働環境や法令遵守の状況を調査します。
ここでは、「大工」の一般許可取得のために、専任技術者が必要とする資格をご紹介します。
(「この資格さえあれば、経験年数や学歴に関係なく、「大工」の一般許可で必要な専任技術者として認められる」という資格のことです。)
・建設業法に基づく資格
1. 一級建築施工管理技士
2. 二級建築施工管理技士(躯体)
3. 二級建築施工管理技士(仕上げ)
・建築士法に基づく資格
1. 一級建築士
2. 二級建築士
3. 木造建築士
・職業能力開発促進法(検定職種)
1. 型枠施工
2. 建築大工
3. 型枠
・登録基幹技能者(種目)
1. 型枠
2. 建築大工
全29種類ある資格のそれぞれについて、まとめていく予定です。