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古物商許可申請、警察所による料金例

古物商許可申請の代行につきましては、神奈川県はもちろん、東京、埼玉、静岡東部の警察署にも対応しております。

 

・秦野警察署、小田原警察署、松田警察署、大磯警察署の場合は交通費を頂いておりません。基本代行料金25,000円(税込)+警察署に支払う手数料19,000円の合計44,000円のみです。

(法人のお客様は+11,000円)

 

それ以外の警察署の場合は、秦野駅からの2往復分の交通費を頂いております。申請と古物商許可証の受領で、警察署に2回行く必要がございますので、2往復分となります。

 

・交通費は、グーグルマップで検索して、最も普通と思われる公共料金(鉄道、バス)をもとに計算しております。

 

・ある程度遠方の場合は、特急を利用する場合がございます。その場合は、あらかじめ特急料金を含む総料金と明細をメールでお見積りいたします。

 

以下に、いくつかの警察署の場合を例として挙げさせて頂きます。すべて秦野駅を起点とした場合です。

 

※法人のお客様は+11,000円となります。

※警察署に支払う手数料19,000円が別途必要です。

 

(1)海老名警察署の場合 

片道510円→2往復分で2,040円

料金合計:基本料金25,000円+交通費2,040円=27,040円

 

 

(2)平塚警察署の場合

片道690円→2往復分で2,760円

料金合計:基本料金25,000円+交通費2,760円=27,760円

 

  

(3)山手警察署(横浜市)の場合

片道1,100円→2往復分で4,400円

料金合計:基本料金22,000円+交通費4,400円=26,400円

 

 

(4)川崎警察署の場合

片道1,373円→2往復分で5,492円

料金合計:基本料金25,000円+交通費5,492円=30,492円

 

 

(5)三島警察署(静岡県)の場合

片道1,380円→2往復分で5,520円

料金合計:基本料金25,000円+交通費5,520円=30,520円

 

 

(6)新宿警察署(東京都)の場合 ※特急使用

片道692円→2往復で6,520円

特急料金750円→2往復で3,000円

交通費合計:9,520円

料金合計:基本料金25,000円+交通費9,520円=34,520円

 

 

(7)横須賀警察署の場合 ※一部特急使用

片道2,706円→2往復で10,824円

料金合計:基本料金25,000円+交通費10,824円=35,824円

 

最も高い横須賀警察署の場合でも35,824円で、日本行政書士会連合会が公表している平均報酬額53,585円と比べても、18,000円ほどお安くなっていることがおわかり頂けるかと存じます。

 

神奈川県はもちろん、近隣の都県の方も、お気軽にお問い合わせ下さいませ。